最近卓球もしてない,試合も見てないで卓球について書くことなぞあるかぁ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ ←卓球台
と言いたいところですが,ここ一応卓球ブログなのよね
今日は自分が考える卓球の面白みでも書こうかと
卓球は思考の瞬発力が重要なスポーツ だと私は思っています
もちろん試合を通した戦略,ラリーの中での戦術,用具とプレースタイルなどの戦型,
筋力トレーニング,メンタルトレーニング….etc
大事なものを上げていけばそれこそいくらでも上がってきますが,
試合のような一発勝負で一番重要なのは
思考の瞬発力ではないでしょうか(大事なことだから2回ry
んじゃそれってどういうもの? と言われると説明が難しい
例えば
・相手の癖を見ぬく能力
・どんな相手でも自分の有利な展開に持ち込む能力
・自分のミスを即座に修正できる能力
などなど,他にもあるかもしれませんが,とりあえずはこんな感じで.
何かこういう事書いてると何かに似てるな と思ったのですが,
それは「格ゲー」でした.
卓球好きにゲーマーが多い(偏見)のは偶然ではないのかもしれません.
ちなみに私は格ゲー・アクション好きです.
この記事,私自身から見ても消化不良なので,ゆっくりと続きを書くことにします.
2011/05/29
2011/05/25
ラジオゾンデを打ち上げた
タイトルのまんまでございます
先週の土曜日にラジオゾンデ(気象観測機器)の打ち上げの練習があったので,
自分もちょっとお手伝いしました.
興味ない人に長々とこの記事読んでもらってもあれなのでこっから先は見たい人だけどうぞ
先週の土曜日にラジオゾンデ(気象観測機器)の打ち上げの練習があったので,
自分もちょっとお手伝いしました.
興味ない人に長々とこの記事読んでもらってもあれなのでこっから先は見たい人だけどうぞ
2011/05/10
とてつもない日本
「とてつもない日本」 著:麻生太郎 新潮新書
以下レビューです
政治家の書く本なので,かたっ苦しいのかと思いきや,文章は話し言葉に近く読みやすい本でした.
7章にわたる構成ですが,一貫している主張は「日本はまだまだ捨てたもんじゃない」というもの.
マスコミの麻生叩きばかり見ていた人は,この本を見ると麻生氏に対するイメージが変わるのかもしれないですね.
細かくレビューしだすと限(きり)がないですが,
少なくとも麻生氏は将来の日本を見据えて,粉骨砕身努力していらっしゃったのではないでしょうか.
こう書くと私が自民党の積極的支持者だと思われそうですが,私は自民党に対して消極的支持です.
というか,いい加減人の人気で選挙や政治をするのでなく,政策を論点にして欲しいのですが,
マニフェストを論点にした選挙の結果はご覧のありさまですよ…
話が脇道に逸れました.
この本自体は麻生氏の考えを知るための良著(名著では無いかな)であるでしょう.
ただ,私はおぼろげながらも麻生氏の考えを理解していたと思うので,
この本は麻生氏の考え方の再確認といった役割しか果たしてくれませんでした.
そのために680円(税別)を払えるかどうかとなると…少し割高かなとも思います.
あまりこういったものに点数をつけるのは好きではないのですが,あえてつけるなら
10段階評価で7くらいの本でした.
以上,レビューでした.
そのうちこの記事にAmazonのリンクでも貼るかもしれません.
以下レビューです
政治家の書く本なので,かたっ苦しいのかと思いきや,文章は話し言葉に近く読みやすい本でした.
7章にわたる構成ですが,一貫している主張は「日本はまだまだ捨てたもんじゃない」というもの.
マスコミの麻生叩きばかり見ていた人は,この本を見ると麻生氏に対するイメージが変わるのかもしれないですね.
外交とはいかなるものか,少子高齢化社会をどうやって乗り切るかなどのアイディアがふんだんに盛り込まれています.
中には「いくらなんでもそれは吹きすぎじゃないの?」といった意見もあるのですが,
この人は他人からの批判を受け入れるだけではなく「自己批判」もしているので,
本としても面白く,また政治論としても,面白いといえる内容とはなっています.
細かくレビューしだすと限(きり)がないですが,
少なくとも麻生氏は将来の日本を見据えて,粉骨砕身努力していらっしゃったのではないでしょうか.
こう書くと私が自民党の積極的支持者だと思われそうですが,私は自民党に対して消極的支持です.
というか,いい加減人の人気で選挙や政治をするのでなく,政策を論点にして欲しいのですが,
マニフェストを論点にした選挙の結果はご覧のありさまですよ…
話が脇道に逸れました.
この本自体は麻生氏の考えを知るための良著(名著では無いかな)であるでしょう.
ただ,私はおぼろげながらも麻生氏の考えを理解していたと思うので,
この本は麻生氏の考え方の再確認といった役割しか果たしてくれませんでした.
そのために680円(税別)を払えるかどうかとなると…少し割高かなとも思います.
あまりこういったものに点数をつけるのは好きではないのですが,あえてつけるなら
10段階評価で7くらいの本でした.
以上,レビューでした.
そのうちこの記事にAmazonのリンクでも貼るかもしれません.
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