2011/07/17

北海道に梅雨はないと思っていた人は素直に手をあげましょう

残念ながら卓球の記事じゃないのです
↓の前陣処理の続きはまた今度

今日の内容は日記なので、興味のある方だけ続きをどうぞ
後、「狼と香辛料(作:支倉凍砂 電撃文庫)」の最終巻のネタバレを含むので嫌な人は見ないように。

2011/07/11

台上処理(1)

何か久しぶりに卓球の事を書く気がする(;^ω^)

ここからしばらく卓球の記事は台上処理についてです.
ちなみに私は台上処理が嫌い 台上処理で点とってもあんまり楽しくないんだよなー

一言に台上処理と言っても,ツッツキ,フリック,ストップ,流し,ハーフボレー,台上ドライブ…etc.
全部書いてたらキリが無い
そこらへんの細かい技術は先人に任せるとして(どうせ私は素人ですしね)
私は足の使い方などについて書こうと思います.
先に書いておきますが,この台上処理は体の左右の筋肉のバランスがいい人にしか勧めません.
片足立ちとか苦手な人にもお勧めしません.


とりあえず私の台上処理は基本的に右足前です.
と言っても,左足より半歩前に出してるくらいで,ほぼ台のエンドラインと平行なんですけどね.
通常台上処理は右利きであれば左足前で行います.
まあ,肩甲骨打法の普及により,そこまで画一的では無くなったと思うんですけどどうでしょう?


まあ,そこは置いといて
私が台上処理をする時に右足前にする理由は,短く速いラリー合戦をしている時は,
自分が打球した後に左足に体重の7~8割くらいを乗っける(右足を浮かしていることもあります)からです.

そして相手の打球を見て右足をどこにつけるか決めます
この時,自然と膝と腰が落ちることになるので,ツッツキもしやすいですし,
伸びあがってドライブ気味に返すという事もしやすくなります.


え?左足に体重乗っけたの見られて逆つかれたらどーすんの?って?
それは次回に書くネタなのでここでは話せませんね
ということで以下次回