まだ本は読みきってません
話は4~5年前(多分)
自分はロボット工学にも興味があったのですが、ガンダムを作るには?みたいな本を読んでました。
人間の腕全体の「自由度」というものがあるのですが
1.肩を前後に動かす
2.肩を左右に動かす
3.上腕 回転
4.肘 屈伸
5.下腕 回転
6.手首 前後
7.手首 左右
の7自由度があります。
ロボットアームを動かすときにどこをどういう風に動かせるのかみたいな考えです。
で、自分は卓球の動きに3と5番って使ってないのでは?って思ったことがありました。
もしスイングが十分にとれなくても、打つ瞬間に腕全体をねじる動き(ドリルをイメージ)があれば、
打球を強くできるのでは・・・?って考えた後に
ラケット面が安定しないじゃん\(^o^)/
と気づいてそれからは考えませんでした。
でも、この本結構よさそうです。
腕をねじるのではないですが、体の筋肉の内旋・外旋を使うようです。
この本を読んで練習した後、自分の中で消化してきたら記事を書いていきます。
4スタンス理論を踏まえての内容も書けるかと思います。
でもね・・・実は
4スタンスの本無くした\(^o^)/
後輩にあげたんだっけな?
流石にまだ本無しで記事かけるほど理解してないしなー。
でも一回買った本もう一回買うのって嫌なんですよね・・・。
ま、財布と相談ってことで(´Д⊂ヽ
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