2週間ぶりに卓球をしてきた
いつもの練習パートナーの現役中学生と
今日は部活は休みとのこと
私は午後からの仕事なので午前中は暇なのだ
・・・が、左足の付け根が痛い(´Д⊂ヽ
何か付け根が若干ずれてるような感じ
まったく踏ん張りきかないし、厳しい打球追う気にもならない
左足踏み込めないからスマッシュも打てない
ということで、今日は打球感もどすだけの練習となりました
久しぶりに接骨院行ってこようかな
昔切ったアキレス腱もちょっと痛いし
右肩は慢性的に痛いし・・・
2013/08/08
2013/08/07
ラザントパワースポンジ
ざっくりと 以前フォアに使ってたラクザ7と比較しながら
【打った感触】
やわらかさはラクザ7ソフトの方がやわらかい
ひっかかりはパワースポンジの方が上
【スピード】
軽打ではどちらも同じくらい
強打した時はラクザ7ソフトの方が強い
【回転】
明らかにパワースポンジの方が上
フォア打ちの段階で分かるくらい上
食い込ませても擦ってもパワースポンジの方が上
【耐久力】
明らかにラクザ7ソフトの方が上
パワースポンジは1ヶ月くらいすると縮んでくる
週1~2の使用の自分では3ヶ月くらいで交換目安
各技術に対するレビューはまた今度
みんなターボ使ってるけど、パワースポンジもいいラバーだよ!
【打った感触】
やわらかさはラクザ7ソフトの方がやわらかい
ひっかかりはパワースポンジの方が上
【スピード】
軽打ではどちらも同じくらい
強打した時はラクザ7ソフトの方が強い
【回転】
明らかにパワースポンジの方が上
フォア打ちの段階で分かるくらい上
食い込ませても擦ってもパワースポンジの方が上
【耐久力】
明らかにラクザ7ソフトの方が上
パワースポンジは1ヶ月くらいすると縮んでくる
週1~2の使用の自分では3ヶ月くらいで交換目安
各技術に対するレビューはまた今度
みんなターボ使ってるけど、パワースポンジもいいラバーだよ!
2013/08/05
PCスペック
Processor: Intel(R) Core(TM) i7-4770 CPU @ 3.40GHz (8 CPUs), ~3.4GHz
Memory: 8192MB RAM
Card name: NVIDIA GeForce GTX 650
これにSSD120GBつきという自分的にはモンスタースペック。
まあ世間的にはミドルスペックだろうけど。
せっかくPC新しくしたんだから何かしたい。
ちょっとずつ小物そろえて、ゲーム実況動画でもとろうかな。
ボイスロイドも持ってるしな・・・。
Memory: 8192MB RAM
Card name: NVIDIA GeForce GTX 650
これにSSD120GBつきという自分的にはモンスタースペック。
まあ世間的にはミドルスペックだろうけど。
せっかくPC新しくしたんだから何かしたい。
ちょっとずつ小物そろえて、ゲーム実況動画でもとろうかな。
ボイスロイドも持ってるしな・・・。
ワルドナーセンゾーウルトラカーボン
このラケットは両ハンドドライブ用として使用しております
先代のアストロンシルバー(TSP)は、バランスボールを蹴ったら壁に当たって跳ね返ってきて、
思わずラケットで受けてしまってその衝撃でヒビが入ってしまいました・・・。
ごめんよ僕のアストロンシルバー(W世代には懐かしい言い方)
ブログ書く予定無かったので、ラバー張ってない状態の重さは量ってません。申し訳ない。
ただ、グリップの中が空洞になっているので結構軽いです。
サブラケの木材5枚のオルエボより軽い気がします。
このラケットの素材は木材5枚+カーボン2枚です。
木材やカーボンの種類までは流石に分かりませんが・・・。
さて、このラケットはアストロンシルバーと比べてかなり弾み、スピードが出ます。
練習パートナーの中学生が言うには約3割くらいスピードが増したらしいです。
しかし、どこかのレビューで書いてあるようなじゃじゃ馬ラケットではなく、
しっかりと回転もかかりますし、オーバーミス連発ということもありません。
台上処理がやりづらいといったことも特にありません。
ラケットのしなり具合とかは私はあまり分からないのです。申し訳ない。
ボールをつかむ感覚はややあると思いますが、これはラバーが柔らかめなせいかも。
グリップの中は空洞となっていますが、手に響きまくるといったこともありません。
ただし、これは私はすべてのラケットにグリップテープを巻くからかもしれません。
現在は前の記事に書いてあるとおり、このラケットに
フォア:ラザントパワースポンジ
バック:ラクザ7ソフト
を張っています。
アストロンシルバーに比べて劣っている点は、
回転がやや弱いことと、サーブが長くなりやすいことです。
しかしこのラケットに変えて私は大満足。
このラケットに興味を持った人にも貸してみましたが、かなり好評価でした。
アストロンシルバー、君の犠牲は無駄じゃなかったよ・・・。
私は両面ブンブン振るのが好きですが、このラケットならコンパクトなスイングでもスピードはかなり出ます。
値段もネットで買えば7000円を少し切るというお手軽さなので、
今のラケットの打球でのスピードに物足りなさを感じている人は試してみてはどうでしょうか?
今まで何度も返されていたドライブが、1球で決まる感覚はヤミツキになりますよ。
何か質問があれば、つたないながらも返事しますのでコメント欄でどうぞ。
先代のアストロンシルバー(TSP)は、バランスボールを蹴ったら壁に当たって跳ね返ってきて、
思わずラケットで受けてしまってその衝撃でヒビが入ってしまいました・・・。
ごめんよ僕のアストロンシルバー(W世代には懐かしい言い方)
ブログ書く予定無かったので、ラバー張ってない状態の重さは量ってません。申し訳ない。
ただ、グリップの中が空洞になっているので結構軽いです。
サブラケの木材5枚のオルエボより軽い気がします。
このラケットの素材は木材5枚+カーボン2枚です。
木材やカーボンの種類までは流石に分かりませんが・・・。
さて、このラケットはアストロンシルバーと比べてかなり弾み、スピードが出ます。
練習パートナーの中学生が言うには約3割くらいスピードが増したらしいです。
しかし、どこかのレビューで書いてあるようなじゃじゃ馬ラケットではなく、
しっかりと回転もかかりますし、オーバーミス連発ということもありません。
台上処理がやりづらいといったことも特にありません。
ラケットのしなり具合とかは私はあまり分からないのです。申し訳ない。
ボールをつかむ感覚はややあると思いますが、これはラバーが柔らかめなせいかも。
グリップの中は空洞となっていますが、手に響きまくるといったこともありません。
ただし、これは私はすべてのラケットにグリップテープを巻くからかもしれません。
現在は前の記事に書いてあるとおり、このラケットに
フォア:ラザントパワースポンジ
バック:ラクザ7ソフト
を張っています。
アストロンシルバーに比べて劣っている点は、
回転がやや弱いことと、サーブが長くなりやすいことです。
しかしこのラケットに変えて私は大満足。
このラケットに興味を持った人にも貸してみましたが、かなり好評価でした。
アストロンシルバー、君の犠牲は無駄じゃなかったよ・・・。
私は両面ブンブン振るのが好きですが、このラケットならコンパクトなスイングでもスピードはかなり出ます。
値段もネットで買えば7000円を少し切るというお手軽さなので、
今のラケットの打球でのスピードに物足りなさを感じている人は試してみてはどうでしょうか?
今まで何度も返されていたドライブが、1球で決まる感覚はヤミツキになりますよ。
何か質問があれば、つたないながらも返事しますのでコメント欄でどうぞ。
2013/08/04
現在使用用具
ラケット1(メイン)
R:ワルドナーセンゾーウルトラカーボン(FL) DONIC
F:ラザントパワースポンジ(黒MAX) andro
B:ラクザ7ソフト(赤MAX) YASAKA
ラケット2(サブ)
R:オールラウンドエボリューション(FL) STIGA
F:ヘキサーピップス+ (黒2.1mm) andro
B:VO>01Limber(赤MAX) VICTAS
ラケット3(遊び用)
R:クラシック(FL) YASAKA
F:ジーニアス+オプティマムサウンド(黒MAX) THIBAR
B:グラスDテックス(赤1.2m) THIBAR
の3本です
柔らかいテンションが好き
全部のラケットにサイドテープとグリップテープを巻いてます
汗かいた手で木材触ると鳥肌が立つからです
これらの感想とかこれからちょいちょい書けるといいな
R:ワルドナーセンゾーウルトラカーボン(FL) DONIC
F:ラザントパワースポンジ(黒MAX) andro
B:ラクザ7ソフト(赤MAX) YASAKA
ラケット2(サブ)
R:オールラウンドエボリューション(FL) STIGA
F:ヘキサーピップス+ (黒2.1mm) andro
B:VO>01Limber(赤MAX) VICTAS
ラケット3(遊び用)
R:クラシック(FL) YASAKA
F:ジーニアス+オプティマムサウンド(黒MAX) THIBAR
B:グラスDテックス(赤1.2m) THIBAR
の3本です
柔らかいテンションが好き
全部のラケットにサイドテープとグリップテープを巻いてます
汗かいた手で木材触ると鳥肌が立つからです
これらの感想とかこれからちょいちょい書けるといいな
2011/08/16
台上処理(2)
ブログ放置しすぎたので更新
前回卓球の記事何書いたか忘れたんだけど・・・(;´Д`)
>え?左足に体重乗っけたの見られて逆つかれたらどーすんの?って?
の続きからでしたね
それは右足を左足とほぼ並行の位置にさげるように(私の台上処理は基本右足前なので)膝を下げて、
降ろした右足で地面を蹴りつけるようにして左側にジャンプします
右足を降ろした瞬間に左足を浮かせるようにするといいと思います
これで逆をつかれた時の処理はできるのですけど(少なくとも私は)
何か文にしても分かりづらい…
また後輩に頼んで絵にしてもらおうかな
この動きはものすごく伸張反射を使ってるので、飛び跳ねる動きが苦手な人はあまりお勧めしません
私は元々バスケやっていたので、膝を使う動きは得意なのです
注:アキレス腱にものすごい負担くるので、よーくほぐしてからやった方がいいですよ
次の卓球の記事は 台上処理をしているときに右側に深いボールが来たらです
でもここまで読んだらだいたい想像はつくかもしれませんね
その記事で足の動かし方とかまとめようかなと思います
それではまた来月(ぇ
前回卓球の記事何書いたか忘れたんだけど・・・(;´Д`)
>え?左足に体重乗っけたの見られて逆つかれたらどーすんの?って?
の続きからでしたね
それは右足を左足とほぼ並行の位置にさげるように(私の台上処理は基本右足前なので)膝を下げて、
降ろした右足で地面を蹴りつけるようにして左側にジャンプします
右足を降ろした瞬間に左足を浮かせるようにするといいと思います
これで逆をつかれた時の処理はできるのですけど(少なくとも私は)
何か文にしても分かりづらい…
また後輩に頼んで絵にしてもらおうかな
この動きはものすごく伸張反射を使ってるので、飛び跳ねる動きが苦手な人はあまりお勧めしません
私は元々バスケやっていたので、膝を使う動きは得意なのです
注:アキレス腱にものすごい負担くるので、よーくほぐしてからやった方がいいですよ
次の卓球の記事は 台上処理をしているときに右側に深いボールが来たらです
でもここまで読んだらだいたい想像はつくかもしれませんね
その記事で足の動かし方とかまとめようかなと思います
それではまた来月(ぇ
2011/07/17
北海道に梅雨はないと思っていた人は素直に手をあげましょう
残念ながら卓球の記事じゃないのです
↓の前陣処理の続きはまた今度
今日の内容は日記なので、興味のある方だけ続きをどうぞ
後、「狼と香辛料(作:支倉凍砂 電撃文庫)」の最終巻のネタバレを含むので嫌な人は見ないように。
2011/07/11
台上処理(1)
何か久しぶりに卓球の事を書く気がする(;^ω^)
ここからしばらく卓球の記事は台上処理についてです.
ちなみに私は台上処理が嫌い 台上処理で点とってもあんまり楽しくないんだよなー
一言に台上処理と言っても,ツッツキ,フリック,ストップ,流し,ハーフボレー,台上ドライブ…etc.
全部書いてたらキリが無い
そこらへんの細かい技術は先人に任せるとして(どうせ私は素人ですしね)
私は足の使い方などについて書こうと思います.
先に書いておきますが,この台上処理は体の左右の筋肉のバランスがいい人にしか勧めません.
片足立ちとか苦手な人にもお勧めしません.
とりあえず私の台上処理は基本的に右足前です.
と言っても,左足より半歩前に出してるくらいで,ほぼ台のエンドラインと平行なんですけどね.
通常台上処理は右利きであれば左足前で行います.
まあ,肩甲骨打法の普及により,そこまで画一的では無くなったと思うんですけどどうでしょう?
まあ,そこは置いといて
私が台上処理をする時に右足前にする理由は,短く速いラリー合戦をしている時は,
自分が打球した後に左足に体重の7~8割くらいを乗っける(右足を浮かしていることもあります)からです.
そして相手の打球を見て右足をどこにつけるか決めます
この時,自然と膝と腰が落ちることになるので,ツッツキもしやすいですし,
伸びあがってドライブ気味に返すという事もしやすくなります.
え?左足に体重乗っけたの見られて逆つかれたらどーすんの?って?
それは次回に書くネタなのでここでは話せませんね
ということで以下次回
ここからしばらく卓球の記事は台上処理についてです.
ちなみに私は台上処理が嫌い 台上処理で点とってもあんまり楽しくないんだよなー
一言に台上処理と言っても,ツッツキ,フリック,ストップ,流し,ハーフボレー,台上ドライブ…etc.
そこらへんの細かい技術は先人に任せるとして(どうせ私は素人ですしね)
私は足の使い方などについて書こうと思います.
先に書いておきますが,この台上処理は体の左右の筋肉のバランスがいい人にしか勧めません.
片足立ちとか苦手な人にもお勧めしません.
とりあえず私の台上処理は基本的に右足前です.
と言っても,左足より半歩前に出してるくらいで,ほぼ台のエンドラインと平行なんですけどね.
通常台上処理は右利きであれば左足前で行います.
まあ,肩甲骨打法の普及により,そこまで画一的では無くなったと思うんですけどどうでしょう?
まあ,そこは置いといて
私が台上処理をする時に右足前にする理由は,短く速いラリー合戦をしている時は,
自分が打球した後に左足に体重の7~8割くらいを乗っける(右足を浮かしていることもあります)からです.
そして相手の打球を見て右足をどこにつけるか決めます
この時,自然と膝と腰が落ちることになるので,ツッツキもしやすいですし,
伸びあがってドライブ気味に返すという事もしやすくなります.
え?左足に体重乗っけたの見られて逆つかれたらどーすんの?って?
それは次回に書くネタなのでここでは話せませんね
ということで以下次回
2011/07/03
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